学校生活

3学期始業式をおこないました

 令和7年度3学期が本日からスタートしました。

 新しい年を迎えての新たなスタートとなります。それぞれ目標をもって、引き続き充実した高校生活を送りましょう!

 3学期始業式では、校長先生から次のようなお話がありました。

 「一年の計は春(元旦)にあり、一日の計は鶏鳴(朝)にあり」という、戦国武将・毛利元就が引用したとされる言葉を示し、年や月、日々の始まりに計画を立てることの大切さを強調されました。

 特に、高校生として、計画や目標をしっかり立てることで、自ら考え行動する力を育て、寒い冬を乗り越えることで成長の春を迎えてほしいと語られました。

 また、正月に行われた駅伝やラグビー、サッカー、バレーボール、バスケットボールなどのスポーツを例に挙げ、次の3つの姿勢を大切にしてほしいと述べられました。

1.生活習慣の大切さ
2.真面目に取り組む姿勢
3.本気で挑む気持ち

 日々の地道な努力(凡事徹底)が成果につながること、生活習慣を見直し、「真面目さ」と「本気」をもって取り組むことの重要性が説かれました。

 最後に、長嶋茂雄氏の「本気でやればできる」「本気でやればおもしろい」「本気でやれば、失敗しても皆が助けてくれる」という言葉を紹介し、生徒たちに今年一年のステップアップを期待する激励の言葉で締めくくられました。

 

        【校長講話】

 

 続いて、生徒指導主任から訓話がありました。

 冬休み中は大きな事故やトラブルもなく、落ち着いた年明けを迎えられたことへの感謝が述べられました。2学期終業式で伝えた「あいさつ」や「時間を守る」といった基本的な生活習慣については、多くの生徒が意識して取り組めており、今後も継続してほしいとのことです。

 今日の始業式に登校できなかった友人には、生徒同士で声をかけ合い、支え合う姿勢を大切にしてほしいと呼びかけられました。

 新年を迎えるにあたり、特に次の2点について注意喚起がありました

1 暴力の禁止とSNSの適切な利用

  栃木県の高校で起きた暴行動画の拡散を例に、暴力行為の重大さとSNSの適切な使い方について改めて確認するようにとのお話がありました。

2 道路交通法の改正について

  令和8年4月から、自転車の交通違反に対する「交通反則通告制度(いわゆる青切符)」の導入がはじまり、16歳以上の自転車利用者が一定の交通違反をした場合、反則金が科されるようになり、反則金を支払わないと、刑事罰(前科)がつく可能性もあるため、より一層の交通ルールの遵守が求められているとの説明がありました。

 

 また、整容指導については、合格したからといって気を緩めず、日々の身だしなみにも責任を持ってほしいとの話がありました。

 最後に、3学年がそろって話をする機会は今回が最後であることに触れ、ルールを守り、今年度最後の学期を有意義に過ごしてほしいと締めくくられました。

 

 そしてその後は、元気よく大きな声で、校歌斉唱をおこないました。

 生徒の皆さん、今年もよいスタートを切り、西高生としての誇りをもって行動しましょう。

 

      【生徒指導主任訓話】             【校歌斉唱の様子】