2020年3月の記事一覧
2020年度 川越坂戸地区春季演劇祭
新型コロナウイルスの感染防止のため、
この演劇祭は、中止となりました。
川西演劇部は、自主公演という形で
校内で上演を行うつもりです。
4月18日(土)
13:00 開場
13:20~13:30 オープニングセレモニー
13:30~14:30 川越総合高校『西洋骨董事故物件』作:しろがねみどり
14:50~15:50 川越工業高校『エレベーター』作:黒羽英二
16:10~17:10 筑波大学附属坂戸高校『エア』作:筑坂演劇部(生徒創作)
4月19日(日)
9:40 開場
10:00~11:00 川越西高校『TとLのエチュード 「明日二人だけのロミオ&ジュリエットを」より』作:楽静
潤色:成井 稔
11:20~12:20 川越女子高校『パーフェクト ウェディング』作:川女演劇部(生徒創作)
13:20~14:20 坂戸高校『未定』
14:40~15:40 星野高校『ダブリンの鐘つきカビ人間』作:後藤ひろひと 潤色:星野高等学校演劇部
16:00~17:00 川越高校『未定』
17:00~17:10 エンディングセレモニー
登校日がありました
19日(木)は1年生、23日(月)は2年生の登校日でした。
クラスで時間帯を変えたので、一人一人別々に
これからの活動について説明しました。
4月6日(月)から活動を再開して、
中間考査前に上演することを目標に活動することを確認しました。
4人目のOさんと話をしようとしたら、
部長のTさんもまだ残っていたので、
3人で大道具をアトリエ(視聴覚室)へ運びました。
川越坂戸地区春季高校演劇祭は中止となりました
新型コロナウイルスの影響で、
まったく稽古ができていないので、
作品の上演が不可能であろうと判断して、
中止となりました。
その後、高校演劇連盟からも、
開催を中止にするようにとの要請がきました。
よって、各校ごと自主公演の形で
春のお芝居を上演することになりました。