2016年11月の記事一覧
男子ソフトテニス部 新人大会西部地区予選(団体戦)
9月17日に、新人大会西部地区予選の団体戦が行われました。
個人戦の上位3ペアの結果によって、第5シードからのスタートとなりました。
初戦の城北埼玉高校戦では緊張からか、個人戦で県大会出場を果たしたペアが敗れました。
続くペアが県大会出場がかなわなかった悔しさを、声に出して気持ちを振り絞り、なんとか1-1まで試合を戻すことができました。初戦は3ペア目に大将ペアであったため3ペア目はきっちりと決めてくれました。
その後、飯能南高校、坂戸西高校を ②-0 で破り、川越東高校との対戦となりました。2ペアとも第1ゲームは先取したものの、健闘むなしく 0-②で敗退となりました。
3位決定戦では、昨年度の県インドア大会でベスト4、そしてこの春の関東大会に個人戦で出場している埼玉平成高校との対戦でした。夏前の練習試合では大きく負け越している相手で、何とか本番では勝ちたいと夏休み努力してきましたが、急きょケガによる出場メンバーの変更もあり敗退となりました。
それでも、2年ぶりのベスト4、第4位となりました。上位3校は私立高校です。西部地区の公立では1番の順位でしたが、私立高校に負けないようにこれからも努力していきます。応援の方もチームのために大声で応援していきます。ご声援、ありがとうございました。県大会に向けて頑張ります。 【文責:副部長】
詳しい結果は 埼玉県高体連ソフトテニス専門部ホームページへ


団体戦メンバー
吉住 昂輝(川越市立第一中) 渡邉 渓(狭山市立入間野中)
齋藤 敦希(和光市立大和中) 大野 真(日高市立高萩北中)
池谷 高輔(川越市立寺尾中) 加藤 拓実(坂戸市立城山中)
長谷川 裕也(坂戸市立住吉中) 中陦 慶人(川越市立第一中)
個人戦の上位3ペアの結果によって、第5シードからのスタートとなりました。
初戦の城北埼玉高校戦では緊張からか、個人戦で県大会出場を果たしたペアが敗れました。
続くペアが県大会出場がかなわなかった悔しさを、声に出して気持ちを振り絞り、なんとか1-1まで試合を戻すことができました。初戦は3ペア目に大将ペアであったため3ペア目はきっちりと決めてくれました。
その後、飯能南高校、坂戸西高校を ②-0 で破り、川越東高校との対戦となりました。2ペアとも第1ゲームは先取したものの、健闘むなしく 0-②で敗退となりました。
3位決定戦では、昨年度の県インドア大会でベスト4、そしてこの春の関東大会に個人戦で出場している埼玉平成高校との対戦でした。夏前の練習試合では大きく負け越している相手で、何とか本番では勝ちたいと夏休み努力してきましたが、急きょケガによる出場メンバーの変更もあり敗退となりました。
それでも、2年ぶりのベスト4、第4位となりました。上位3校は私立高校です。西部地区の公立では1番の順位でしたが、私立高校に負けないようにこれからも努力していきます。応援の方もチームのために大声で応援していきます。ご声援、ありがとうございました。県大会に向けて頑張ります。 【文責:副部長】
詳しい結果は 埼玉県高体連ソフトテニス専門部ホームページへ
団体戦メンバー
吉住 昂輝(川越市立第一中) 渡邉 渓(狭山市立入間野中)
齋藤 敦希(和光市立大和中) 大野 真(日高市立高萩北中)
池谷 高輔(川越市立寺尾中) 加藤 拓実(坂戸市立城山中)
長谷川 裕也(坂戸市立住吉中) 中陦 慶人(川越市立第一中)
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男子ソフトテニス部 新人大会西部地区予選(個人戦)
こんにちは!男子ソフトテニス部です!
9月10日、11日に新人戦県大会西部地区予選(個人戦)がありました。
9月10日にベスト64を決め、9月11日に決勝戦までを行いました。
結果は1ペアがベスト16、1ペアが第3位となり、県大会出場となりました。
第3位 となったのは 吉住・渡邉ペア で、シード順位は33から64シードの間であったにも関わらず、上位シードを次々と破り、5回戦まではほとんどゲームを落とすことなく勝ち進みました。
6回戦は第1シードを破った坂戸西高校との対戦で、後衛が左利きということもあり苦戦をしましたが、なんとかファイナルにて勝利することができました。
準々決勝では、埼玉平成高校に2ゲームをリードされる展開ながらも逆転し、川西のペアとしては約10年ぶりに準決勝進出を果たしました。
準決勝では残念ながらも、川越東高校に1-④で敗れましたが、第3位となり表彰されました。
ベスト16 となったのは 齋藤・大野ペア で、第3位となった武蔵生越高校のペアをあと1本でマッチポイントというところまで追いつめましたが、一歩及ばずファイナルで敗退しました。
両ペアとも、県大会では上位に入ることを期待しています。 【文責:副部長】

9月10日、11日に新人戦県大会西部地区予選(個人戦)がありました。
9月10日にベスト64を決め、9月11日に決勝戦までを行いました。
結果は1ペアがベスト16、1ペアが第3位となり、県大会出場となりました。
第3位 となったのは 吉住・渡邉ペア で、シード順位は33から64シードの間であったにも関わらず、上位シードを次々と破り、5回戦まではほとんどゲームを落とすことなく勝ち進みました。
6回戦は第1シードを破った坂戸西高校との対戦で、後衛が左利きということもあり苦戦をしましたが、なんとかファイナルにて勝利することができました。
準々決勝では、埼玉平成高校に2ゲームをリードされる展開ながらも逆転し、川西のペアとしては約10年ぶりに準決勝進出を果たしました。
準決勝では残念ながらも、川越東高校に1-④で敗れましたが、第3位となり表彰されました。
ベスト16 となったのは 齋藤・大野ペア で、第3位となった武蔵生越高校のペアをあと1本でマッチポイントというところまで追いつめましたが、一歩及ばずファイナルで敗退しました。
両ペアとも、県大会では上位に入ることを期待しています。 【文責:副部長】
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