学校生活

2024年1月の記事一覧

3学期始業式&壮行会

本日、始業式があり、3学期がスタートしました。

校長講話では、冒頭に「令和6年能登半島地震」において犠牲となられた皆様、そして被害に遭われた皆様に対し、心からのお悔やみとお見舞いがありました。

その後、「1年の計は元旦にあり」という「ことば」について、お話がありました。

この「ことば」の由来には、日本の戦国大名、毛利元就に由来する説や、中国(明)の学者、馮慶京(ひょうおうきょう)に由来する説などがありますが、目標を立てることは「やらなければならないことが明確になり、人間は目標があることでその行動がスム  ーズになる」とのことでした。

生物界で最高の知能をもつ人間の脳は、目標をもって考えることで、脳はその方向に進化すると言われているそうです。

また、脳は、だまされやすい特徴もあり、例えば、異なる補助線が入った同じ長さの直線のうち、片方が長く見えたりする目の錯覚やレモンのにおいを嗅ぐことで唾液が出たりする現象が紹介されました。

そのため、「高い目標」や「よいイメージ」を抱くことで、脳は、錯覚の影響もあり「よい」方向に進化することが考えられます。そのため、「1年の計は元旦にあり」のとおり、しっかりした目標をもって、よいイメージを抱きながら行動してほしいとのお話がありました。

特に、これから共通テストを受験する3年生は、進路に向けて、よいイメージ、高い目標をもって頑張ってください。

       【校長講話】

次に、生徒指導主任訓話がありました。

生徒指導主任からは、新年早々に発災した「能登半島地震」、羽田空港で起きた「航空機事故」について、お見舞い申し上げるとともに、「備えること」の大切さについてお話がありました。

特に、羽田の航空機事故では、JAL機の乗客が18分で全員避難できたことは、日頃から緊急事態に備えていたことが大きく、日常の生活においてもいろいろなことに備えることが大切であるとのことでした。

3学期は期間が短く、1年間のまとめの学期になるので、3年生は卒業後の進路に向けて、1,2年生は新しい学年への進級に向けて、準備して(備えて)、ぜひ西高生としてのプライドをしっかりもって、3学期を有意義に過ごしてほしいとの話がありました。

     【生徒指導主任訓話】

始業式終了後は、1月17日(水)、18日(木)の2日、東京武道館(足立区綾瀬)で行われる「第32回関東高等学校空手道選抜大会」へ出場する空手部の壮行会がおこなわれました。

出場種目である「女子団体3人制組手」では、本校空手道部が埼玉県で昨年度に続き優勝し、二連覇での関東選抜大会への出場となります。また、「女子団体3人制」の種目に、2人で出場し、一敗もできない状況での埼玉県での優勝とのことでした。

選手の皆さん、関東選抜大会でのご健闘を祈念します。頑張ってください。

 

     【顧問による選手紹介】            【生徒会長からの激励】